私だけの俺様王子

それでも・・・



旬を傷つけたことには変わりはない。


手をつなぐだけで許されるのなら・・・――――――


「・・いいの。」


「そっか。これからは愛羅の恋を応援するからなっ!」


「うんっ!///」


「じゃっ。遠慮なく。」


ギュゥ。


へっ!? 力・・強い。


そんなに・・・つなぎたかったのかな?


ま、まさかっ///

変な事考えるのはやめよっ。




「ねぇ・・・?旬?」


「んー?なっ、なにっ?///」


「・・・? 旬、顔真っ赤だよ?」

私の顔を見た瞬間、旬は顔を真っ赤にした。


私の顔に変なものついてたかな?


え。それで顔を真っ赤にするのはおかしいか・・・。


なにに顔を真っ赤にしたんだろう・・・。



すると、横から可愛い、美人な女の子が歩いてきた。