そして次の日
「空愛―龍蓮今日も遅くなるのー?」
「え、今日は何も聞いてないよ」
「じゃーもうすぐ来るね」
そんなことを話していると開いたドア。
「あ、龍蓮」
「よー」
今日も眠そう。
「お前寝るなら一言言ってからな。
勝手に寝んなよ」
「は、何でだよ」
「なんか文句あんの?リーダー命令だけど?」
「意味不明な権限乱用すんな」
あたしの言ってる意味が分かる鈴音は苦笑いであたし達を見てる。
「いいから一言言えよ」
「まず今日は寝ねえよ」
「あっそならいいけど」
そう言ってソファにごろごろしはじめたあたし。
「お前こそ寝んなよ」
「誰も寝るななんて言ってないけどね。寝ないしね。
あ、そうだ龍蓮の家って何やってるんだっけ」
あたしは昨日聞けなかったことを聞いた。
「あー?俺ん家?」
「ちょっと待って」
龍蓮が言おうとしたけどその言葉を止めるあたし。


