DARKの下っ端が通りそうな場所を適当に歩く。
すると…
「昨日みてぇに運よくKILL現れねぇかなぁ!」
「呆気なかったよな!」
笑いながら話すその言葉に、こいつがやったのだと確信する。
あたしはゆっくりとそいつらの前に歩いていった。
「誰だてめぇ」
そう言ったDARKのメンバーを睨み付けて、
「I crush you absolutely.(貴様らには制裁を)」
と呟く。
そうすると…
ほら、短気な奴らだから、一斉に襲いかかってきた。
あたしはDARKの攻撃を難なく交わし蹴りを入れてく。
もちろん急所は外さない。
あたしも鈴音同様、無駄な体力の消耗は好まない。
でも、あたしの大事な仲間を怪我させたんだから、2発は入れとく。
1人1分もかからず、あっという間に片付いた。
その中で一番まともに話を聞けそうな奴に近付いた。
そいつは微かに反応する。


