店を出て夜の街を歩く 『今日はほんとにありがとうございました』 『いやいや、俺は何も できてなかったし…(笑)』 『そんなことないです… なんか…先生といると なぜかすごく落ち着くんです… なぜか分かんないけど♪(笑)』 『え?』 『なんか、先生っていつのまにか 私にとって大切な存在に なってたのかも♪』