すると、先生は 私の腕をつかみ 先生の家につれてかれた 『ちょっと、なんなの!』 そして玄関の壁と 先生に挟まれている状態に… 『二宮と会ったのか?』 『そうだよ… 二宮先生は優しかったよ… 先生みたいに意地悪じゃないし サイテーなこともしないし ちゃんと私のこと考えてくンんっ』 いきなり先生の唇が触れた 口を開けていたから 先生の舌が… 噛みつくようなキス… 息が出来ない… 苦しい…