留美が保健室から出て行った後・・・ 美「先生・・・私留美を助けたい・・・・・・。」 孝「・・・俺もだ。」 先生「何かいい方法ないの?」 3人が必死に考えていると美優がある事を思いついた。 それを言うと2人とも美優の考えに賛成した。 孝「それでいこう。」 美「時間は・・・7時前くらいにしよう。」 孝「あぁ。」 そういって美優と孝太はある事をしに行き、保健室の先生は作戦が成功する事を祈っていた。 .