「わけわからん!!
ちゃんと言えよ、愛華」
泣きながら、愛華は言った。
「芳樹君、・・・
私と別れに来たの?」
・・・・はあ??
何を突然・・・(-_-;)
「別れるわけないだろ?!」
「・・・?」
首をかしげる愛華。
こっちが聞きたい(ーー;)
「じゃあ、なにしにきたの??」
何しにって・・・
「愛華、誕生日だろ?」
「うん・・・」
「これ・・・」
渡したプレゼント。
を見て、考え込んでる。
ちゃんと言えよ、愛華」
泣きながら、愛華は言った。
「芳樹君、・・・
私と別れに来たの?」
・・・・はあ??
何を突然・・・(-_-;)
「別れるわけないだろ?!」
「・・・?」
首をかしげる愛華。
こっちが聞きたい(ーー;)
「じゃあ、なにしにきたの??」
何しにって・・・
「愛華、誕生日だろ?」
「うん・・・」
「これ・・・」
渡したプレゼント。
を見て、考え込んでる。

