アイ・ラブ・おデブ【完結】

順番にお風呂に入ることになり、小夜は食事の片付けをしていた

遥が風呂場に向かうと少しにやけた母が近づいて来た

「小夜!客間にお布団を敷いといたわよ
もちろんハルくんの分もね!」

…えっええ~?
お母さん!何て事をしでかすんですか!
は…は…遥さんと…
並んで寝るなんて~!

小夜が真っ赤になり、口をパクパクしているとまたもや
「ゲホンッ」という咳払いが背後から聞こえた

「母さん!小夜は今夜も結美さんと一緒が…いいんじゃないか?
女同士…話も…あるだろうし…」

話はじめは勢いのあった父は、だんだんと尻窄みになり視線を游がしている