エレベーターを降り、壁に手を付きながら一番奥まで進んで行く
やっと"KIKUCHI"と書かれた表札の前までたどり着くことができた
「…ありがと…
…もう…ここで…いいから…」
バッグの中の鍵を探しながら、小夜に帰るよう促してくる
ここまで来たから大丈夫だし帰ろうかなと考えたとき、カシャンと鍵を落とす音がした
「大丈夫ですか?」
鍵を拾いながら菊地を見ると、トイレで倒れた時と同じような顔色をしている
慌てて菊地を支えながら、拾った鍵でドアを開けて中へ入った
暗い玄関の電気を点けようと壁に手を近付けると、開いていたシューズボックスの扉に勢いよくぶつかってしまった
…アイタタター
痛む手で電気を点けると、そこにはビックリする光景が広がっていた
やっと"KIKUCHI"と書かれた表札の前までたどり着くことができた
「…ありがと…
…もう…ここで…いいから…」
バッグの中の鍵を探しながら、小夜に帰るよう促してくる
ここまで来たから大丈夫だし帰ろうかなと考えたとき、カシャンと鍵を落とす音がした
「大丈夫ですか?」
鍵を拾いながら菊地を見ると、トイレで倒れた時と同じような顔色をしている
慌てて菊地を支えながら、拾った鍵でドアを開けて中へ入った
暗い玄関の電気を点けようと壁に手を近付けると、開いていたシューズボックスの扉に勢いよくぶつかってしまった
…アイタタター
痛む手で電気を点けると、そこにはビックリする光景が広がっていた

