次の日、小夜が会社のトイレに入っていると、ドアの向こうで大きな音がした
慌ててパンツを上げ、身支度を整えてドアを開けてみると、血の気の無い顔をした菊地が膝を付いて踞っていた
「どうしたんですか?
大丈夫ですか?」
どう見ても大丈夫ではないが、思わずそう聞いてしまった
「保健室…じゃなくて…医務室にいきましょう」
菊地に声をかけるが、辛そうに顔をしかめているだけだ
どうやって医務室まで運ぼうかと考えている間にも、顔色がどんどんと悪くなっている気がする
菊地の両腕を持ち上げ、くるりと自分の広い背中を見せるとそのままおんぶをした
慌ててパンツを上げ、身支度を整えてドアを開けてみると、血の気の無い顔をした菊地が膝を付いて踞っていた
「どうしたんですか?
大丈夫ですか?」
どう見ても大丈夫ではないが、思わずそう聞いてしまった
「保健室…じゃなくて…医務室にいきましょう」
菊地に声をかけるが、辛そうに顔をしかめているだけだ
どうやって医務室まで運ぼうかと考えている間にも、顔色がどんどんと悪くなっている気がする
菊地の両腕を持ち上げ、くるりと自分の広い背中を見せるとそのままおんぶをした

