アイ・ラブ・おデブ【完結】

ドアを開けるとそこにいたのはアンジェラだった

遥と何か話し、アンジェラは小夜が座るベッドに歩み寄った

すぐ傍にくると何も言わずに小夜を抱きしめた

背中を擦りながら小夜に話しかけた

やはり言葉を理解できないが、ケインとかソーリーとか僅かな単語だけ聞き取れた

遥が近くに来てアンジェラの言葉を訳してくれた

「小夜…アンジェラさんは
ケインが酷いことをしてすまなかった
アンジェラさんを守ろうとしてこんなことをした
ごめんなさい
って言ってるよ」