アイ・ラブ・おデブ【完結】

お尻を擦りながら立ち上がり、馬に一言注意しようとすると…

小夜を一人残して、走り出してしまった

「ちょっちょっと~!待って~!
ウエイトよ~!プリーズ!」

叫びながら近寄ろうとするが、馬はあっという間に遥彼方へと消え去った

…ハァ~…あたしの言葉は通じないのね…
英会話教室に行っとけば良かったのかしら?
それとも…乗馬クラブかしら?スタントマン養成所かしら?

これから…どうしよう…
アンジェラさんの家もどっちだか分からなくなっちゃった…

取りあえず、馬ちゃんが走っていった方へ行くしかないよね…