アイ・ラブ・おデブ【完結】

バスルームから出ると、肉の焼けるいい匂いがした

匂いをたどって行くとさっきの彼女が立つキッチンへと来た

「サササッサンキュー!」

緊張しながら言うと笑顔で振り返り、テーブルに座るよう促された

素直に椅子に座ると、温かいミルクティを入れてくれた

両手で大きなカップを包み込み一口飲むと、心の奥からじんわりと温まった

ふぅ~っと息を吐くとそれまでの緊張が、ほどけていく気がした

ガギュッギュギュルル~ン

…あぁ…恥ずかしい…
穴があったら入らせてもらいます…

ほっとしたら久しぶりに怪獣が暴れ出した