アイ・ラブ・おデブ【完結】

「マサ…オーストラリアのメルボルンで心臓の専門病院を調べてくれ」

マサは急で無理な願いを聞いてすぐに調べ始めた

普段から無口なヤツだが信頼できる親友だ

この店を始める時も、10年勤めていた店を辞めて、協力してくれた

パソコンや機械が好きでいつも休憩時間にはいじっている

「ね~ね~ハルさん!
さやちゃんが心臓の具合悪いの?
大丈夫?
だから今日も夜、早く帰るの?」

袖を引っ張り、仔犬のようにじゃれてくるコウはこんな時は鬱陶しい…

なんでオマエが、小夜のこと"さやちゃん"などと馴れ馴れしく呼ぶんだ!