アイ・ラブ・おデブ【完結】

2つのグラスをカチンと静かに合わせ一口含むとワインのような葡萄の薫りが広がった

…?味もシャンパンみたい!
でもアルコールの後味はしない…
ジュースのような甘さはない…

「これって…まるでシャンパンみたいね…でも…」

そう小夜が首を傾げて遥を見ると嬉しそうに目を細めた

「これ…ノンアルコールのシャンパンなんだ!
今までもそういうのあったんだけど…
ジュースみたいで店には出してなかったんだ
これ…コウがフランスのワイナリーで見つけてきて…
かなりシャンパンに近いよね」

…へえ~初めて飲んだ…
ノンアルコールのシャンパンなんてあるんだ!
美味しい!