アイ・ラブ・おデブ【完結】

「…勘違い?」

まだ事情が分からない遥は、険しい表情のまま小夜を見つめ返した

「そう!勘違いなの!
遥さん…柏木はただの友達!」

いくらか表情が和らいだが納得がいかないらしい

これ以上どうして良いのか小夜には分からない…

…なぜこんなことに?
遥さんはどうしてここに?
お店は?

「うふっ!まあまあ…
笹原さんもお座りになって!
おビールでもいかがかしら?」

…リームさんたら色っぽいなぁ~
もっもしかして…遥さんのこと…狙っているの?
…柏木の言う通りに?
あぁもうなんだか分からない…