小夜が席を外している間に遥は会計を済ませてくれた
店を出るとき女将さんはお土産に焼き海苔を持たせてくれた
「良かったらまた来てちょうだいね
待ってるわあ~」
と手を振って見送ってくれた
「美味しかったですねぇ
この海苔…海苔巻きがいいかなあ…それとも…」
そんなことを呟いていた小夜は自分の右手が遥に握られたのを感じ、立ち止まってしまった
「さぁタクシー拾って帰ろうか」
爽やかな笑顔で小夜を覗き込んだ
店を出るとき女将さんはお土産に焼き海苔を持たせてくれた
「良かったらまた来てちょうだいね
待ってるわあ~」
と手を振って見送ってくれた
「美味しかったですねぇ
この海苔…海苔巻きがいいかなあ…それとも…」
そんなことを呟いていた小夜は自分の右手が遥に握られたのを感じ、立ち止まってしまった
「さぁタクシー拾って帰ろうか」
爽やかな笑顔で小夜を覗き込んだ

