「ご馳走さまでした」
小夜がカルボナーラを食べ終えて、やっと隣に座る柏木の存在を思い出した
…あっ…そういえば、"もしかして柏木ってばイケメンだったの問題"は解決してなかったんだ
「ナポリタンもあるぜ」
クールな男がニヤケ顔で、甘い誘惑を囁いた
「今日はこの辺で止めておきます」
…くぅ~!なんという甘い誘惑…
しかし、まだ給料も入ってないのにムリだっつうの!
さっきまでの財布にも優しいヘルシー野郎はどこへ行っちまったんだ…
再び、柏木を睨むようにして視線を上げるとふわりと優しい声が聞こえてきた
「あたしリームよ!
よろしくね~」
カウンターの向こうから、オレンジ色の名刺を出した手は小夜の丸い手とは違い、かなり…物凄く…大きかった
その大きく長い指には、綺麗にピンク色のマニキュアが塗られ、ピンク色の宝石がついた指輪をしていた
「あなた小夜ちゃんよね?」
まだ言っていない名前を言われ驚いていると
「きらりちゃんから聞いてるわあ
幸せそうに食べる大好きなお友達がいるって」
小夜がカルボナーラを食べ終えて、やっと隣に座る柏木の存在を思い出した
…あっ…そういえば、"もしかして柏木ってばイケメンだったの問題"は解決してなかったんだ
「ナポリタンもあるぜ」
クールな男がニヤケ顔で、甘い誘惑を囁いた
「今日はこの辺で止めておきます」
…くぅ~!なんという甘い誘惑…
しかし、まだ給料も入ってないのにムリだっつうの!
さっきまでの財布にも優しいヘルシー野郎はどこへ行っちまったんだ…
再び、柏木を睨むようにして視線を上げるとふわりと優しい声が聞こえてきた
「あたしリームよ!
よろしくね~」
カウンターの向こうから、オレンジ色の名刺を出した手は小夜の丸い手とは違い、かなり…物凄く…大きかった
その大きく長い指には、綺麗にピンク色のマニキュアが塗られ、ピンク色の宝石がついた指輪をしていた
「あなた小夜ちゃんよね?」
まだ言っていない名前を言われ驚いていると
「きらりちゃんから聞いてるわあ
幸せそうに食べる大好きなお友達がいるって」

