アイ・ラブ・おデブ【完結】

笹原はまっすぐ小夜を見つめてニカッと笑い

「はい!
今日は小夜さんをご招待するために休みにしました!」

「…そっそんな…
申し訳ないです…」

下を向いてしまった小夜に、慌てて付け加えた

「いえいえ!僕の我が儘です!
小夜さんに料理を食べてもらいたくて!
ゆっくり二人で過ごしたくて…
迷惑でしたか?」

「迷惑…だなんて…
そんなことは…ありません」

顔を上げられず俯いたまま続けた

「あたっ…あたし…」