アイ・ラブ・おデブ【完結】

「はい!夏休みにオーストラリアにいる、友人を尋ねてみようと思っているんです
初海外なのでちょっと…」

「オーストラリアですか…
海外に…
小夜さん一人で行くんですか?」

眉を寄せ心配そうな顔で聞いてきた

飛行機は一人だが向こうの空港に迎えに来てくれ、帰国まで一緒に過ごすことを話した

ほっとした顔になり、
「じゃあ僕が飛行機のチケットを手配しましょうか?」
と小夜にとって嬉しい提案をしてくれた

遠慮しようかと思ったが笹原に素直に甘えることにした