三重に包んでくれたが鰹節の良い薫りが漏れている
その匂いを体中に吸い込み小夜は
「どうもありがとうございます
またお店に食べに来てもいいですか?」
とお礼を言い厨房を出た
トイレへ行くところだったことを思い出し、鰹節を持ったままだが通路の奥へ向かった
扉を開ける前にトイレの中から声が聞こえた
「ちょっと!全然面白い展開にならないじゃないの~!
あの女…食べてばっかりで!
それに男もハズレじゃないの~」
「まぁ待ってよ!これからよ!
男はハズレでいいのよ!
今日はそれが目的じゃないんだから!
もう一人来るなんて言ってたからカラオケにでも行きましょ!」
その匂いを体中に吸い込み小夜は
「どうもありがとうございます
またお店に食べに来てもいいですか?」
とお礼を言い厨房を出た
トイレへ行くところだったことを思い出し、鰹節を持ったままだが通路の奥へ向かった
扉を開ける前にトイレの中から声が聞こえた
「ちょっと!全然面白い展開にならないじゃないの~!
あの女…食べてばっかりで!
それに男もハズレじゃないの~」
「まぁ待ってよ!これからよ!
男はハズレでいいのよ!
今日はそれが目的じゃないんだから!
もう一人来るなんて言ってたからカラオケにでも行きましょ!」

