アイ・ラブ・おデブ【完結】

「平野くん!
言い分を聞かずに…
真実を見抜けずに、君を処分するところだった…
すまない…この通りお詫びする
申し訳なかった!」

支社長は立ち上がり机に手を付いて頭を深々と下げた

「君さえ良ければ、これからもわが社で働いてもらえないかな?」

顔を上げながら、小夜に優しく笑いかけた


「はっはいっ!!よろし………

ギュルルリ~ギャゴ~ン!!

小夜も心からの笑顔で答えたとき怪獣まで返事をした

会議に出席していた皆が笑いだし重い空気は一変した