アイ・ラブ・おデブ【完結】

「稲本さん、昨日話した相川です
相川…こちらは稲本さんだ
協力してくれてる」

「よろしくな!
おじさんも仲間に入れとくれ!
まあ話はうちに行ってからにしようか」

案内された稲本さんのウチは住宅街のこじんまりした一軒家だった

築年数がだいぶ経っているようで昭和の懐かしい雰囲気が残っている

「悪いね…古くて狭くてな
そっちに適当に座ってて!
今、用意しちゃうからね」

部屋の中はどこも綺麗に整頓されている

柏木とルリが座っているこの部屋も掃除が行き届いて居心地が良い