アイ・ラブ・おデブ【完結】

すっかりテーブルの上はきれいに無くなり、怪獣も落ち着きを取り戻した

「さあ~て!このあとどう行くぅ?
あたしは~やっぱり萩原さんを攻めていくのがいいと思うんだよね~」

ルリは綺麗にネイルした指をポキポキ鳴らしながら企んだ顔で言った

「ちょっと燃えてきた~!って感じ~!
あたし~探偵ドラマとかサスペンスものとか大好きなのよ~」

「っひえっ!!サスペンスぅ!」

小夜はひきつった顔になり息を吸いながら呟いた