アイ・ラブ・おデブ【完結】

凜が生まれた後くらいから小夜は会社での異変を感じた

デスクの引き出しに入れておいたお菓子が無くなっていた

…あれ?あたし食べたんだっけ?
まあいいや…

そんな風に思っていたが次第に嫌がらせのようになった

お菓子の袋がみんな開けられたり、
糊の中身が引き出しの中にこぼされていたり、
課長の家族写真が落書きされて入っていたり、
ロッカーの中が荒らされていたりした

嫌がらせは引き出しに手紙が入るようにもなった

"消えろ デブ!"
"目障りだ!"
"田舎に帰れ!"
"どっか行け!"
"会社に来るな!"
"オマエなんか似合わない!"
"ブスがでしゃ張るな!"
"まだいるのか!覚悟しろ!!"
"早く辞めろ"

段々と脅迫になってきた