アイ・ラブ・おデブ【完結】

そこには肩で息をしながら立っている柏木が映っている

…あっ来てくれた!!

すぐにロックを解錠し、タクシーの運転手にもうすぐ下りることを伝えた

柏木はリビングに入るとすぐに菊地を抱え上げた

「菊地さん!柏木も来たから…
病院に行きましょう!」

あたしは柏木の前でドアを開け、用意してあった荷物を持ちタクシーへと向かった