息を切らせ、やっと部屋の前までたどり着いた
タクシーに乗る前に玄関の鍵を開けておくように伝えたのでドアはすっと開いた
「菊地さん!平野です!
入りますね!!」
大きな声で呼び掛けながら進んだ
その時リビングの方からガタンと物音がした
「菊地さんっ!!大丈夫ですか?」
扉を開けるとソファーの傍に踞っていた
駆け寄ると菊地の足下は水がこぼれたように床が濡れている
「ひっ平野さん!!
どうしよう…破水したみたい…」
泣きそうな顔でしがみついてくる
「病院に行きましょう!
えっと…えっと…どうすれば…」
この状況に小夜までパニックになってしまった
タクシーに乗る前に玄関の鍵を開けておくように伝えたのでドアはすっと開いた
「菊地さん!平野です!
入りますね!!」
大きな声で呼び掛けながら進んだ
その時リビングの方からガタンと物音がした
「菊地さんっ!!大丈夫ですか?」
扉を開けるとソファーの傍に踞っていた
駆け寄ると菊地の足下は水がこぼれたように床が濡れている
「ひっ平野さん!!
どうしよう…破水したみたい…」
泣きそうな顔でしがみついてくる
「病院に行きましょう!
えっと…えっと…どうすれば…」
この状況に小夜までパニックになってしまった

