アイ・ラブ・おデブ【完結】

…喜んでもらえて…良かった
あたしならあの柄じゃないかな…
牛柄?ラーメン柄?苺柄?…美味しそうな方がいい夢見れそう!


みんなでワイワイと料理を食べたり話をしていると、玄関の方で音がした

…あっ!帰ってきたのかな?


そう思い菊地の方を見ると、もうそこにはおらず妊婦とは思えない速さで玄関に向かっている

…はやっ!


「お帰りなさい!…ブチュッ」

…いっ今…会話じゃない音が聞こえた?…


「みんながとっても素敵なものくれたの!」


リビングへと入ってきたヒロくんは小夜達に、にこやかに挨拶をして、広げてあるシーツを手に取った


「これって…」

両手に力を込め握っているためシーツが皺になっている