まだ日も高く、小夜は会社にいる時間だ
しかし、万が一にも休んでいることも想定して先にアパートへ向かうことにした
空港を出る前に、もう一度マサの携帯にかけたが出ず、そこでようやく店にかけることを思い付いた
店の電話にはマサの妻…香織がのんびりした口調で出た
「あら~!遥さん?お久しぶりですね~香織です
…えっ?マサくん?あっ…ちょっと今、出てるの~
…携帯に出ない?あぁ…今日は家に置いて来ちゃったみたいよ~
…あら…何か急用だった?
…えっ?小夜さんのこと?
…えっ?狙われてる?
…どういうこと?よく分からないけど…
…夕べ店に来てくれた時は何も変わり無さそうにしていたわよ
…えっ?甲斐って…慎太郎さん?
慎太郎さんも店にたまに来てくださるけど…二人がどうしたの?
…う~ん…どういうことなのか分からないけど…マサくんが戻ったら、遥さんに連絡をさせればいいのね?
オッケー!任せて~」
こちらは焦って話しているのに、マイペースに受け答えする香織に苛立ちを覚えた
…なんて呑気な…
さあやが危ないっていうのに!
こうなったら僕が…
僕が守らないと!
しかし、万が一にも休んでいることも想定して先にアパートへ向かうことにした
空港を出る前に、もう一度マサの携帯にかけたが出ず、そこでようやく店にかけることを思い付いた
店の電話にはマサの妻…香織がのんびりした口調で出た
「あら~!遥さん?お久しぶりですね~香織です
…えっ?マサくん?あっ…ちょっと今、出てるの~
…携帯に出ない?あぁ…今日は家に置いて来ちゃったみたいよ~
…あら…何か急用だった?
…えっ?小夜さんのこと?
…えっ?狙われてる?
…どういうこと?よく分からないけど…
…夕べ店に来てくれた時は何も変わり無さそうにしていたわよ
…えっ?甲斐って…慎太郎さん?
慎太郎さんも店にたまに来てくださるけど…二人がどうしたの?
…う~ん…どういうことなのか分からないけど…マサくんが戻ったら、遥さんに連絡をさせればいいのね?
オッケー!任せて~」
こちらは焦って話しているのに、マイペースに受け答えする香織に苛立ちを覚えた
…なんて呑気な…
さあやが危ないっていうのに!
こうなったら僕が…
僕が守らないと!

