アイ・ラブ・おデブ【完結】

「おっ?おい!勘違いすんなよ!!
オレそんな趣味ねえぞ!」


慌てて否定しているが皆の目は疑っている

鈴木にいたっては2メートルくらい離れ、腕を胸の前でクロスして怯えた顔をしている


「ホントに違うって!
柏木~なんか言ってくれよ~」

今度は柏木に疑いの眼差しが向けられた


「………誤解は自分で解け…」

ルリはキラキラした目で来栖と鈴木を交互に見ている


「いやぁ~ん!
禁断の…禁断の…恋なのぉ~!!」


ルリの叫びを皆が止めに入った時、小夜はトイレへと向かった

トイレから出ると、すれ違った男性に見覚えがあった