ある日1人で帰っていて
ふと後ろを向くとそこには真実がいた。
真実が1人だったから俺は今しかないと思い
真実の所へ行った。
真実は焦っていたが気にせず
俺の家へ連れていった。
全てを話すと真実は泣いていた
それによりを戻せた事が何より嬉しかった
俺は真実を話したくなくて結局泊めた。
ただ、無防備な真実と俺の理性と戦いながら…
次の日学校のやつらは驚いていたが
真実が俺のだと知って貰いたかったから気にしなかった。
今でもラブラブしている。
真実これからもよろしくな…
…END
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