バスケと君。【完】

私は返す言葉がなくて黙っていた。



「じゃあ、軽い喧嘩もここまでにしてゲーセン行く?」


「えっ?なんで??」


「なんでって…。プリ撮りたいからに決まってるじゃん。」


「…あっそっかw
男子だけで入っちゃいけないもんね。」


「そうだよ、だから早く行くぞ。暗くならねぇうちに」



そう言うと腕を引っ張って
丁度にお金を払うと店を出て自転車に乗らされた。