バスケと君。【完】

…昼休みまで結局郁とも話さなかった私。


あっ、お弁当。



お弁当はいつも郁と一緒に食べているから食べる相手がいない。

キョロキョロしてたら、後ろから




「何やってんの??優梨一緒に食べようよ。」



って無邪気に言う郁の姿がいた。

そっか、
まだ郁には言ってないんだ。



私が倒れた本当の理由。