「おはよー」
「おはよう。」
朝いつものように挨拶した。
郁と直くんはまだ来てなかった。
「まだ来てねぇな、直たち」
「そーだね。」
私はホッと一安心して、席についた。
なんて油断してた瞬間に後ろのドアからガラガラッとあの2人が入ってきた。
「おはよう。」
朝いつものように挨拶した。
郁と直くんはまだ来てなかった。
「まだ来てねぇな、直たち」
「そーだね。」
私はホッと一安心して、席についた。
なんて油断してた瞬間に後ろのドアからガラガラッとあの2人が入ってきた。


