バスケと君。【完】

そんなバカらしい事を頭の中で考えてたら学校についた。


朝練が毎日あるバスケ部はもう私とまーくん以外いるのは靴で分かった。




「まだ部員らいたね。じゃあ遅刻じゃねぇってことだ!安心安心」


「そうだね…」


「まっ、あと3分くらいしかねぇのにな。よくやるよ。」




その言葉を部長が言ってはいけないんじゃないか?なんて思いながらも、私の足は冷静じゃなかったぽい。

足がガクガク震えてるよ…