話を聞き終わると
まーくんは凄い怒った顔をした。
「なんで俺に言わなかったの?」
「だって別に言わなくてもいいかなって」
「言い訳ねぇだろ!!…俺の‥幼馴染みなんだから」
「そうだったね。小さい頃に約束したもんね。…何でも話すって」
「まぁ直が悪い訳だし優梨はそんな気にしなくてもいいだろ?」
「でも!!」
「良いから。俺に任せといて。」
そう言って小さく呟くと
病室から出てった。
まーくんは凄い怒った顔をした。
「なんで俺に言わなかったの?」
「だって別に言わなくてもいいかなって」
「言い訳ねぇだろ!!…俺の‥幼馴染みなんだから」
「そうだったね。小さい頃に約束したもんね。…何でも話すって」
「まぁ直が悪い訳だし優梨はそんな気にしなくてもいいだろ?」
「でも!!」
「良いから。俺に任せといて。」
そう言って小さく呟くと
病室から出てった。


