バスケと君。【完】

「おぃ、ちょっと危ないだろっ」


「いいじゃんw今日が俺たちが上になってから初めての大会だし。」


「まあな。」




じゃれあいながら歩く2人の後ろを
ゆっくりと歩く。

そうしたら急にまーくんがクルッと振り向いて



「優梨も隣来いよ!」



と言った。

やっぱり昨日あんな事があったからちょっと気まずいからまーくんと直くんの間じゃなくて、まーくんと車道の間に行った。



直くんの顔を見ると
困り顔をしながらもやっぱりという顔をしていた。