バスケと君。【完】

目的の駅に着くと
パッと手を離すまーくんと私。



「高校あっちだって。」


「そっか。行こう」



なぜだか、
急に他人行儀みたいなる2人。

それは前に直くんがいたから。



まぁ、
まーくんは昨日の出来事知らないと思うけど私は思いっきり他人行儀になる。



「おぅ!直じゃん。一緒に行こうぜ?」



持ってたボールをブンブン振り回しながらまーくんは直くんに近付く。