バスケと君。【完】

「まーくんお待たせ!!」


「おぅ。今日は随分と遅かったじゃん。しかもいつもよりも寝癖ひでぇしw」


「関係ないのっ!!急ぐよ」


「ちょい待ってよ!お前、まだ時間平気だぞ?」


「だから8時でしょ?!集合時刻!!」


「はっ?…あぁ〜。あれさ、俺が遅刻しないように顧問が教えてくれたんだよね。だから勝手に設定させてもらったわ。良いシステムだろ?俺あんなことできるなんて知らんかったわ。」


「はぁ?!!ばかじゃないの。…はぁ。」




急になぜか力が入らなくなってしまった。