バスケと君。【完】

それからたわいもない話をして
私の家についた。



「じゃあな」


「うん。また明日」


「風邪ひくといけないから早く寝なよ?」


「分かってるって。早く寝るよ」


「ぅわー。なんか明日か、大会。緊張する…」


「頑張って!!応援してるよ」



その時何が起きたのか分かんなかった。
だって直くんが
私に抱き付いてるんだもん。



「ぇ///?」


「ぁ…///ご、ごめん。なんかパワー貰いたくってさ。」


「あ、ぅん///いいけど…」



顔の赤いまま、その日はバイバイした。