バスケと君。【完】

なぜか少しむすっとしたまーくんを後ろに
私と直くんは横になって歩く。

好きな人と歩くなんてもう一生できないと思う…



「じゃあ、俺ここだから。」



そう言って、コンビニを指すまーくん。



「じゃあまた明日ね?」


「おぅ。じゃあ直、優梨に変なことするなよ?」


「変なことってなんだよwしねーよ。お前じゃないんだから」


「そうだよ。まーくんじゃないんだから、直くんだもん。っていうか、まーくんもこんな私になんかしないってば!w直くん」


「俺はしないけど、雅也ならするかもよ?」


「ふふっwまぁそんな冗談はいいから早く行きなよ?バイト始まっちゃうよ?」


「はいはい。」




バイバイと凄く笑顔で笑って
手を振ったので振り返した。