「はぁ??///」
隣の郁はニヤニヤしてるし
直くんはタオルを首に巻きながら袖を口で押さえながら笑いをこらえている。
「だーかーら!!」
「おぃ、雅也。そういうことはな?2人きりの時言えよ。見てるこっちが恥ずかしいわ!」
「あーぁ!!そういやぁ。…俺もう暑すぎてダメになってるわ。」
「そうだな。氷でも持って冷やしておきな。」
「…うん。」
クーラーボックスから氷の入った袋を持って
まーくんはボーッとしていた。
隣の郁はニヤニヤしてるし
直くんはタオルを首に巻きながら袖を口で押さえながら笑いをこらえている。
「だーかーら!!」
「おぃ、雅也。そういうことはな?2人きりの時言えよ。見てるこっちが恥ずかしいわ!」
「あーぁ!!そういやぁ。…俺もう暑すぎてダメになってるわ。」
「そうだな。氷でも持って冷やしておきな。」
「…うん。」
クーラーボックスから氷の入った袋を持って
まーくんはボーッとしていた。


