バスケと君。【完】

「お前やるな…」


「お前も…」



汗だくで帰ってきた2人。

休憩時間になってもずっとやり続けてたんだから当たり前でしょ。



「優梨〜、氷頂戴…」


「俺には、スポーツドリンク略してスポドリ頂戴?優ちゃん。」


「略さなくてもいいっつぅの。」



パシッとまーくんが直くんの頭を軽く叩く。



「いってぇな…」



そこからのじゃれあいは毎度おなじみの光景だから誰も気にしない。