「優梨さぁ…お前自覚して無いだろ?」
「何が??」
「いや、なんでもない。」
やっぱりか…って小さく呟くまーくんに対してハテナマークが浮かんだ。
まぁいいや。
次まーくんにゴール決められたら私の負けだもんね。
「よしっ!やろう!!」
気合を十分に溜めて
元々半袖だったTシャツの袖も両方とも肩まで捲り上げた。
「何が??」
「いや、なんでもない。」
やっぱりか…って小さく呟くまーくんに対してハテナマークが浮かんだ。
まぁいいや。
次まーくんにゴール決められたら私の負けだもんね。
「よしっ!やろう!!」
気合を十分に溜めて
元々半袖だったTシャツの袖も両方とも肩まで捲り上げた。


