「お前なあ、子供だと思ってコッチが下手に出てりゃ調子乗りやがって!
お前が全部作ったんだってな、あの『嘘』は。大したもんだよなあ。
でも俺は、お前ら兄弟を許したんだ!それでお前をここに置いてやるって決めてやったんじゃねーか!
まずは『嘘ついてごめんなさい』と一言謝るのが先だろうが!
子供だろうが大人だろうが、それが社会の筋、人間の道ってもんなんだよ!よく覚えておけ。そう学校で習わなかったのか?このウンコ!」
声を上げて怒り狂う僕に、次郎は極めて冷ややかな目線を送りながら言った。
「置いてやる?ほらやっぱり同情たっぷりの偉そうな言い方だな。
このウンコってーー。今時、小学生でも言わないよ。
昭和丸出しの文句だね。もっと他に無いの?ダセー。」
コイツは人を怒らせる天才だ。
僕は軽く次郎の胸倉を掴んだ。
お前が全部作ったんだってな、あの『嘘』は。大したもんだよなあ。
でも俺は、お前ら兄弟を許したんだ!それでお前をここに置いてやるって決めてやったんじゃねーか!
まずは『嘘ついてごめんなさい』と一言謝るのが先だろうが!
子供だろうが大人だろうが、それが社会の筋、人間の道ってもんなんだよ!よく覚えておけ。そう学校で習わなかったのか?このウンコ!」
声を上げて怒り狂う僕に、次郎は極めて冷ややかな目線を送りながら言った。
「置いてやる?ほらやっぱり同情たっぷりの偉そうな言い方だな。
このウンコってーー。今時、小学生でも言わないよ。
昭和丸出しの文句だね。もっと他に無いの?ダセー。」
コイツは人を怒らせる天才だ。
僕は軽く次郎の胸倉を掴んだ。
