「あー、もうくそ。何なんだよお前は」 ・・・誰? あたしの目の前にいるのは、あたしの知ってる高橋くんじゃない。 話し方が違うんですけど! 「・・・えと、高、橋くん?」 右手で顔を覆いながら座り込んだ高橋くんを、覗きこむようにあたしも座り込んだ。