甘えんぼっ!

「みお、目閉じて?」

「ぅんっ……」

ここは一旦みおを寝かして
回復を待つのがベストだな。

髪を優しく撫でると
ウトウトしはじめて、寝た。


俺ほんとみおが好きだなって思う。
こんなに小さな体で
どんだけ苦しんだんだろう。
なのに
こんなに純粋で優しく生きてるから
ほんと尊敬する。


遠回りしたっていいからさ。

ちょっとずつ

成長できればいいね。

つまずいたって、

俺が何度も起き上がらせてあげるよ。