「って事で今日からよろしく!」 「はぁ....」 それから浅田先生とは毎日会うことになった 通称日本史会と名付けられた集まりは、 私たちの日本史教員の黒板の書き方や どうしたら分かりやすいかを、 生徒の私から教えるというものだった 「なるほど!そのやり方もありだな」 「でも、準備が大変ですよ?」 「それぐらい大丈夫! みんなに解りやすく教えれるなら なんだって良いんだ」 八重歯を出しながら言った 先生を見て ドキッとした 私、なんか 好きだな、この人