でも、そんな思い出も明日でサヨナラ。 あたしも…竹琉も。 新しい一歩を踏み出さなくちゃいけないんだ。 それが、あたしが出した答え。 “決断”したから… 例え君に嫌われようと、 あたしは君に幸せになって欲しいから。