「なぎささ、バスケの試合観に行くんだろ?」 「え、そうだけど」 星野圭は何考えてるの? あたしを呼び止めて何がしたいんだろう。 「なら乗ってけよ、車。 もうすぐじゃん」 「え!いいの!?」 あたしは星野圭の車に乗せてもらった。